NHK(2)

前回の続き)
同じ番組の中で、歌手 ‘もんたよしのり’ 氏が往年のヒット曲「ダンシング・オールナイト」を歌いました。以下はその時の模様です。
(いや、もちろん、彼のことを言いたいのではありません。)
ボアズとヤキン
冒頭のシーン。ダンサー達は動かず、無表情で、まるで人形のようです。そして、全員で「山」の形状を作っています。
カメラが動いて、次のようなものが現われました。
全体の構成はこんな感じ。
私にとって、これが決定的でした。これは何ですか。
制作者に問えば、「これは歌の内容に合わせてディスコのミラーボールをイメージしたものです」と答えるでしょう。確かに、この歌にはミラーボールは付き物であり、この場合も、二つの球体はミラーボールのように加工されています。回転しながらキラキラと光を反射させます。確かに、ミラーボールと「かけて」はいるのです。
しかし、それが全てなのではありません。球体が乗っている台座の様を見て下さい。西洋の古い記念碑的な建築に付随するような、重厚で美術的な様式です。
だから、二つの球体とこれらの台座を合わせて考える時、これは明らかに、フリーメイソンの好む二本の柱、ボアズとヤキン(画像)です。
ピラミッド
もし上の「ボアズとヤキン」が無ければ、私もこれを言うことはなかったでしょう。しかし、上は間違いなく「ボアズとヤキン」なので、従って、ダンサー達が作っている「山」は「ピラミッド」を意味します。
差別化
変なことを言うようですが、ダンサー達の人種の内訳を見てみます。
ダンサーは全員で14名。左右のピラミッドに7名ずつです。
そして、各グループに一人ずつ、西洋人のダンサーが入っています。
そして、普通のダンスでは全く考えられない事が、ここにはあります。西洋人女性の二人のダンサーは、始めから最後まで、何もしないのです。ただ坐っているだけなのです。(下の黄矢印が彼女達の位置)
信じられますか? 彼女ら二人は本当に、文字通り坐っているだけなのです。後で動画で確認して頂きますが、そんなダンスの構成を、あなたは今まで見たことがありますか?
しかし、ここに大きな意味があります。
これは「ダンス」と云うより、ちょっとした「象徴劇」なのです。
(「象徴劇」などと云って、評価しているのではありません。)
操り人形
曲の中盤から、左右それぞれグループから一人ずつ、日本人ダンサーが前に出て、活発に踊り始めます。
残りの日本人ダンサーはピラミッドに留まり、時折、静止的なポーズを切り替えます。
しかし、そのどちらもが、妙な動き方をするのです。「カクカクとした動き」を。動画がありますのでご覧下さい。
動画1(私が録画したもの。無音。途中まで。)
動画2(他の人が録画したもの)
冒頭でダンサー達のことを「無表情で、まるで人形のよう」と形容しましたが、そのようなものが「カクカクとした動き」をするとすれば、それは何ですか?
「操り人形」しかありません。
即ち、この象徴劇の主要な意味は──「ボアズとヤキン、そしてピラミッドの傍らに於ける、操り人形としての日本人」です。
待 望
今度は西洋人のダンサーを見てみます。
「西洋人女性の二人のダンサーは何もしない。始めから最後まで、ただ坐っているだけ」と書きましたが、本当は、彼女らにも少しだけ表情らしきものがあります。
彼女らはどうも「遠くを見て」いるようなのです。
つまり、何かを「待って」いるようなのです。
それは曲の終り頃で一層明らかです。
曲が終ろうとする時、ピラミッド上の日本人のダンサー達は、ピラミッドの頂上に向かって二度ほど「ひれ伏す」ような動作をします。
そしてこの時、この西洋人女性は、一瞬ですが確かに、身を前に傾け、遠方をよく見ようとするかのような動きをします。待ち焦がれたものの到来をいよいよ予感したかのように。
何をそんなに「待望」しているのでしょう?
彼らの「世界の王」の到着を。
彼らの「世界支配」の完成を。
だいたいそんなところだろうと思います。
以上が、彼らがこの演目に埋め込んだ意味です。
まだ少々気になるところがありますが、枝葉のことなので割愛します。
私はここに、大阪梅田教会ブレーシア・カテドラル と同じ彼らの悪趣味を見ます。彼らは、多くの人が気づかないことをいいことに、その場に全くそぐわない、その場の意味を裏切る、彼ら自身の象徴を埋め込むのです。
半ば「公示」でもあるのです。いわば「秘かな公示」。
“秘密” 結社であり、“陰” 謀家である彼らの、“陰” 気な愉しみです。
NHKに於ける他の例
つぶやき
巷では今、平和と戦争に関する、国防に関する、相も変わらぬこと十年一日程度では済まぬ、千年一日の如き、余りに素朴な、余りにも素朴な議論が続いている。
「イザと云う時、それで果たして国が守れるか」なんて、まだ言う。
戦争とは国と国との間のものだと思っている。
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